沿革
アラタ商工有限会社は、1972年の設立以来、絶縁材やパッキング製品を中心に様々な製品を提供してきました。ここでは、我々の歴史と発展の軌跡をご紹介します。
会社の始まり
アラタ商工有限会社は1972年5月に東京都立川市で設立されました。設立当初は主に絶縁材やパッキングの製造を手掛けており、徐々に製品の幅を広げていきました。
1972年5月
アラタ商工を設立。絶縁材、パッキングの製造加工を主業務とする。
1973年6月
各種不織布、ネオプレンスポンジ、ゴム、両面テープ等の一体加工及び機械開発に成功。
1979年3月
本社工場を業務拡張のため再度増築。
拡大と技術革新(1980年代)
1980年代には、ネオプレンスポンジやゴム、両面テープの一体加工技術を開発し、音響機器メーカーや医療機器メーカー向けの製品を展開。製品の多様化と技術革新を推し進めました。