年賀状作成ツールの使い方とCSVファイルの記入方法
年賀状作成ツールの使い方
- ファイル選択:年賀状に印刷したいデータが記載されたExcelまたはCSVファイルを選択してください。対応するファイル形式は .xlsx, .ods, .csv です。
- 差出人情報の入力(任意):差出人の郵便番号、住所、氏名など必要な情報を入力してください。郵便番号の高さは、年賀状のデザインに合わせて調整できます(デフォルト値は75)。
- アップロードボタン:全ての情報を入力したら、「アップロード」ボタンをクリックしてください。ファイルが処理され、PDF形式の年賀状が生成されます。
CSVファイルの記入方法
CSVファイルには、以下の列を含めてください。
- 会社名:受取人の会社名(任意)
- 部署名:受取人の部署名(任意)
- 役職名:受取人の役職名(任意)
- 敬称:受取人の敬称(例: 様、御中)(任意)
- 氏名:受取人の氏名
- 郵便番号:受取人の郵便番号
- 住所1:受取人の住所1
- 住所2:受取人の住所の続き(任意)
- 連名:受取人の連名(任意)
- 連名の役職:連名の役職名(任意)
CSVファイルの各行は、個別の受取人に対応しています。すべての列が必須ではありませんが、少なくとも
「氏名」、
「住所1」、
「郵便番号」の列は記入してください。
年賀状のサンプル
CSVファイルのサンプル
CSVサンプルファイルのダウンロードリンク
CSV雛形のダウンロード